2017.8.20 ここは東京ビッグサイト!!
今日は「こどものとも社」主催の研修会に参加です。

第一講 矢野 智司先生
京都大学大学院教授・教育学

「絵本は(子どもに)異世界への通路を開き、遊びをより深いものにする」とおっしゃっていました。
道理でウチの園の子ども達は本当によく遊べるはずですね。

 

第二講 小風 さち先生
絵本作家。「わにわに」シリーズで有名ですね。

少女時代、夜中に窓から抜け出して「闇」を見に行った話。イギリス在住時の飛行場でのこと。
わにわにの取材でワニ園に出かけた話が印象的でした。
 

第三講 田島 征三先生
絵本作家。代表作に「とべバッタ」などがあります。

ハンディをもった人たちの芸術表現。特に心の底からのピュアな表現を追求する姿勢が凄い方です。(廃校を利用した十日町の美術館も素敵です。→ 昨年行きました。)
 

第四講 齋藤 孝先生
明治大学教授。「声に出して読みたい日本語」がベストセラーなのはおなじみですね。

「文化(情緒)を共有するには母語が重要。そのため言葉→イメージできることが大切。絵本の読み聞かせはその想像力を養うのに最適。」という言葉が強く心に残りました。

 

朝から夕方5時までの長丁場でしたが、講師の皆さんのお話はそれぞれが楽しく、素敵であっという間。大充実の研修となりました。


いただいたブルーナの袋を掲げてみんなで記念写真!

 

無論講演後のサイン会は大行列。
当然ながら私(園長)も、絵本作家お二方のサイン入り絵本をしっかり抱えて帰路につきました。